LG CNS building
Data Centers

カミンズ製発電機が韓国最大のデータセンターの非常用電源に

by Cummins Inc., Global Power Technology Leader
課題 LG CNS釜山グローバルデータセンターの停電時のサービス継続とデータ損失を防止するため、信頼性の高い待機電力システムが必要
解決策 12台のカミンズ製ディーゼル発電機セットからなる包括的な電力システムを納入し、合計27MWの待機電力を提供
結果 LG CNSクラウドデータセンターは24時間の安定稼働と信頼性を確保

 

LG CNS釜山グローバルデータセンターとは

LG CNS釜山グローバルデータセンターは、釜山市にある韓国最大規模のデータセンターです。その延床面積は、サッカー競技場5個分に相当する32,322平方メートル。72,000台のサーバーを同時に稼働させることができ、コロケーション、ターンキーデータセンター、コンサルティングサービスを韓国とその周辺地域へ提供しています。

2013年に建てられたこの施設は韓国で唯一の免震システムを採用したデータセンターで、最大震度8の地震が発生してもサービスを継続できる設計となっています。

 

安定稼働を保証するために選ばれたカミンズの発電機

データセンターにとって安定稼働を保証することは非常に重要です。世界のトップ0.1%にランクインする釜山グローバルデータセンターでは、停電時もシステム全体の性能を維持できる信頼性の高い非常用電源の確保を求めていました。

そこで選ばれたのが、カミンズの発電機システムです。LG CNS社では、2006年から韓国国内の3カ所にあるデータセンターでカミンズの発電機を使用しており、その実績から採用へと至りました。

釜山のデータセンターで使用する非常用電源システムには、稼働率を最大化するための長期的な信頼性や質の高い顧客サポートなど、LG CNS社が求める重要な要件がありました。

その要件を満たすため、カミンズは12台のC2250D6Aディーゼル発電機からなる包括的な電力システムを納入し、合計27MWの待機電力の供給を可能にしました。エンジン、オルタネーター、制御システムなど、発電機のすべてのコンポーネントは、カミンズ社が設計・製造しているため、供給の問題が起こる心配もなく長期的に利用できます。

さらにこれらの非常用発電システムは、停電時には10秒以内に起動し、電力を供給できるよう設計されています。これにより、災害復旧時のダウンタイムを最小限に抑え、重要なビジネスシステムやプロセスを継続的に稼動させることが可能となります。

「発電システムは緊急時にのみ稼働するものです。だからこそ、継続的に保守・点検して必要なときに電力を供給できるようにすることが重要なのです」と、LG CNSグローバルクラウドデータセンターFM事業部長のイ・ウチョル氏。

釜山グローバルデータセンターを担当するカミンズ・セールス・アンド・サービス・コリア(CSSK)では点検を行うだけでなく、報告書をデータベース化し、緊急時により効率的に対応ができるよう努めています。

発電機電力システムについての詳細は、こちらのページをご覧ください

Related case studies
Data Centers Case Study

Purpose: To supply dependable emergency power for a leading-edge supercomputer facility

Data Centers Case Study

Purpose: To deliver a new backup system for phase 1 of a major new financial data center

Data Centers Case Study

Purpose: To deliver Phase 1 of a standby power system for East Africa’s first hyperscale data center

Redirecting to
cummins.com

The information you are looking for is on
cummins.com

We are launching that site for you now.

Thank you.